デビルサマナー葛葉ライドウ対コドクノマレビト 30話更新&感想

デビルサマナー葛葉ライドウ対コドクノマレビト 30話更新
以下、感想なので、ネタバレあり。
今回、おそらく物語の最終ボスが出たね。
大きな顔に、造物主の嘆き 造物主の怒りというスキルから、
メガテンにおけるヤハウェかと思ったが、

まさかの宇宙生物
『向こう側に在る者(クラリオン)』
【コメントによると、クラリオンとはSFの反地球のことをいうらしい。】
コメントしてくださった方、ありがとうざいます。(追記日、2011/11/7)
ネットで、クラリオンと調べると、会社名が検索によく掛かる。
辞書によると、クラリオンとは小型の高音トランペット。クラリーノのことらしい。
宇宙生物+吹管楽器の名前というと、ニャルラトホテプを思い出す。
ニャルラトホテプはフルートを吹いているんだけどね。
見た目としては、むしろMUGENのシュブ・二グラスっぽいね。
今回、星命の中にいたものが説明していたことがあったね。
よくわからないことがあったので、自分なりに整理した。

⑥のコロニーにMAGを送ることの理由がよくわからない。
増幅したMAGで本体を呼ぶ+本体回復じゃ駄目なのかな?大切なMAGを故郷(コロニー)に送る必要ある?
故郷(コロニー)に戻るための伏線かなぁ。
もしくは体の一部だから、本体の事を故郷(コロニー)と呼ぶのかなぁ。この説は、ちょっと苦しいかな。
あぁ、後、コロニーに本体があって、旅をしていたのはその一部という考えもあるかな。
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